ミッション
株式会社ワークライフバランスでは、以下のミッションを掲げ全社員のコンセンサスとしています。
働く人が働きがいを感じエンゲージメントを高め、 生き生きと安心して暮らせる環境づくりをサポートする
私たちのコミットメント
一、私たちはその企業に合ったオリジナルで最良な福利厚生制度を設計します
一、私たちは心理的安全性の高い職場づくりをお手伝いします
一、私たちはワーク・ライフ・バランスで働きがいがある職場環境を一緒に考えます
一、私たちは従業員・役員のライフプランを支援し、将来や老後の不安解消を行います
働く職場をもっと生き生きした職場に生まれ変わるために、新時代の福利厚生をコンサルティングします!
パーパス(存在意義)
人はなぜ働くのか?・・・それはよりよい生活をするためではないでしょうか?
企業や組織はその思いに応えてこそ、企業や組織が社会に貢献し存在意義を示せます。
その原動力になるのが従業員の力です。
企業を良くしようと思って経営者があれこれ考えたり、試行錯誤しても一人ではできません。
その意思決定を伝えて従業員が動いてくれないと企業は変わりません。
ワークライフベネフィットでは、経営者と従業員のパイプ役となり、職場環境の改善に努めます。
エンゲージメントとは、企業と従業員の絆を強固にし、お互いが信頼し合える関係となり愛社精神ともいいます。
このエンゲージメントが低いと離職率が高くなったり、ぶら下がり社員が増えてきたりします。
また、これからのイノベーションを起こす原動力もエンゲージメントが高いと生まれやすくなります。
これから新たな産業革命が始まる中で、AIやテクノロジーにはできないマンパワーが必要となってきます。
そのとき企業を支えるのは間違いなくマンパワーなのです。
ワークライフベネフィットは第三者という立場から企業ではなかなか気づけない従業員との関係や、わかっていても実行できない改善などをお手伝いします。
従業員が生き生きとして働けば、企業も生産性が上がり利益を生み、社会のも大きな貢献できるような企業になると信じています。
私たちはこれらを使命としてサービスを提供することが私たちのパーパス(存在意義)だと考えています。
サステナブル
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
ワークライフベネフィットとしても、真剣にこの17項目に取り組んでいます。
資源は再活用し、平等で安全に生活できる環境と働きがいのある社会を持続可能な状態に保つために取り組んでいきます。
特に重点に取り組む項目は以下の3つです。
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
働きがいも経済成長も
すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
産業と技術革新の基盤をつくろう
強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る